<Header>
<Author: 李白>
<Title: 黃鶴樓送孟浩然之廣陵>
<Format: 格式不明>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 黄鶴樓（くわうかくろう）にて孟浩然（まうかうねん）の広陵（くわうりょう）に之（ゆ）くを送（おく）る>
<BookPage: 641>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
故人西辭黃鶴樓，
煙花三月下揚州。
孤帆遠影碧山盡，
唯見長江天際流。
<End Poem>
<Translation>
わが友は西のかた黄鶴楼に別れを告げ、春もやに花咲きかおる三月の揚州へと下っていく。ぽつんと浮かぶ遠い帆かげは、碧空のなかに消えてゆき、あとはただ揚子江が天のはてまで流れているのが見えるだけだ。
<End Translation>
<Formatted Translation>
わが友は西のかた黄鶴楼に別れを告げ、
春もやに花咲きかおる三月の揚州へと下っていく。
ぽつんと浮かぶ遠い帆かげは、碧空のなかに消えてゆき、
あとはただ揚子江が天のはてまで流れているのが見えるだけだ。
<End Formatted Translation>